[HOME]  
←もどる


前 編

今回、特別企画として、今までのNAOTOワインを全て手掛けて下さっております
ワイン直輸入販売会社アートワインの本間さんと対談が実現しました。
ワインについて熱く語る2人をお楽しみください!
後編はこちら



スタッフ それでは、今回販売する白ワインを飲みながら、
お二人にワインについて語って頂きたいと思います。
何はともあれ、乾杯しましょう!

乾杯!
スタッフ 改めてどうですか、今回のワインの味は?
美味しい!でも、もう少し冷やすべきだったね。
前から思っていたんですが、NAOTOくんは、本当にお酒強いですよね。
二日酔いとかになりませんか?
なりますよ。でも僕はウコンをちゃんと飲んでますから(笑)



スタッフ それでは、唐突ですが、
NAOTOさんから、ワインと出会いについてお聞かせ下さい。
もともと全くお酒を飲まない家系なので
ワインについて全然詳しくなかったんです。
ワインの知識は、「赤・白・ロゼ」があるんだぁ〜ぐらいでした。
でも、「マテウスのロゼ」が購入しやすくなった時に、
父が喜んで買ってきたのは、覚えていますね。
スタッフ お父さんは、お酒飲めるんですか?
いや、ビール1杯でダウン!
一同
うちの家系にとって、ワインは煮込み料理がとても美味しくなる
「魔法の調味料」ぐらいにしか思っていなかったんです。
間違いではないですよ。ワインの酸味が肉を軟かくするので。
だから、ほとんど料理酒用のワインは買わなかったんです。
スタッフ 贅沢ですね。
ただ単に飲まなかった、いや、「飲めなかった」ってこと。
スタッフ 始めてワインと出会いは、「料理」だったんですね。

そうだね。でも、正式なワインとの出会いは、
昔、有名某アーティストに、ワインバーに連れて行って頂いた時でね。
その先輩に「お酒は何が好きなの?」って言われて、
僕はその当時、調子に乗っていた頃なので(笑)、
何も考えずに「赤ワインが好きです!」と答えまして…。

で、その店で価格帯の違う同じタイプの赤ワインを
3種類も出して下さったんです。
1種類目から、ものすごく美味しかったんですよ。
今思い出しても、本当に美味しかったんですよ!

2種類目は、1杯目に頂いたワインよりも数段レベルが上で、
また物凄く美味しかったんですよ!

これを飲んだら、もう1杯目には戻れないんですよ。
3種類目は、それはもう…すご過ぎて1杯目が
赤い絵の具を溶いた水に感じてしまうぐらいでしたよ(笑)
いや、すごい経験をされていますね。
後々、また改めてワインバーに行く機会があって、
マスターにその時の裏話を教えて頂いたんですけど、
実は、数千円のワインから数十万円のワインまで出して下さっていたそうで。
いやぁ〜すごいですね。
先輩は若くて調子に乗っていた僕のプライドを傷付けずに、
ワインの美味しさを教えて下さったんです。本当に感謝しています。
スタッフ いきなりスゴい話が聞けましたね。
それがNAOTOさんとワインとの初めての出会いだったんですね。
本間さんはいかがですか?
うちの家系は、NAOTOくんの家系とは逆で、「酒豪一族」なんですよ(笑)
父も祖父もお酒で体を壊していますから。
アハハ。
笑い事じゃないですよ!
でも、本当に家族全員、お酒は大好きです。
私とワインの出会いは、大学時代ですね。
大学時代はグルメブームだったので、
当時付き合っていた彼女と記念日に西麻布にフレンチを食べに行ったんです。
とても高いお店だったので、お金を貯めて、行ったわけです。
ちょうどカキのシーズンで…
いいですね〜、カキ。
本当に肉厚で美味しかったです!
カキに合う白ワインを頼み、飲んでおりましたら、
ギャルソンが「美味しい鹿肉がありますよ」と教えて下さいまして。

僕は、鹿肉を食べる機会が今までなかったので、頂くことにしました。
折角なので白ではなくて、赤を飲んでみませんか?と勧められたんですが、
当時は、お金を貯めて行くぐらいですから、
持ちあわせがあんまりないわけですよ。
正直に事情をギャルソンの方に言いまして…

そうしたら、すごく素敵な方で、彼女にはワインの値段が分からないように、
ワインリストをみせて、
相談に乗って下さいまして…。
いざ、赤ワインをテイスティングをしたんです。

グラスに鼻を近づけますと、ほんのり甘い香りがしたんです。
そして、一口頂いた瞬間に「うまい!」と衝撃が走ったんです!
今でも、その時のワインの名前を覚えていまして、
「クローズ・ドゥ・エルミタージュ」というんですよ。

今までの出会った最高のワインは何ですか?と質問されたら、
ワインを好きにさせるキッカケをくれた
「クローズ・ドゥ・エルミタージュ」と答えます。

本当にあの時のあの味は忘れられないですね。
仕事上、いろんなワインを頂いておりますが、
あれを超えるワインにはなかなか出会えないですね。
スタッフ その出会いをキッカケに、ワインの世界に入っていくんですね…。



続きの後半へ!





↑ページ上部へ



Copyright (C) bluesofa.co.ltd.All right reserved.
サイト内に掲載されている画像・文章その他について無断使用・転載は禁じます。